がんばる中小企業の役に立てる仕事がしたい 私の実家は魚屋を営んでおり、幼い頃から経営者の苦労を身近に感じていました。そのため中小企業のお役に立てて、高校・大学で学んだ経営の知識を生かせる仕事がしたいと思っていました。そんな時に大学で信用保証協会の存在を知り、志望しました。
事業者の課題解決へ向け全力でサポート 現在所属する企業支援課は、金融機関や外部の専門家たちと連携し、中小企業の経営者に対して経営改善に向けたサポートを行っています。中小企業診断士の資格を活かして、さまざまな角度から課題の解決法を探り、企業に寄り添いながら全力で支援しています。
「人間力」を高めることがより良い支援につながる 信用保証協会の仕事をする上では、人間力が大切だと思います。より良い支援のためには、中小企業の経営者や金融機関、上司たちと良い関係を築き、知識やスキルを磨き、自分を高めていくことが必要です。私も常に相手を思いやり、力を尽くすよう心がけています。
| 
始業 9:00
| 
| 課内ミーティング
外出
金融機関にてミーティング | | 昼食 12:00 | | 外出先でランチ | 仕事 13:00
再開
| | 事業者を訪問、面談
帰社後、報告書を作成
| | 終業 17:15 | | 定時で終了
(忙しい時には残業も)
|
|
